昨日、作業の合間を見てISISにステッグのアンプをつけてみました。



K4.01というモデルです。



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CDTオーディオの3WAYスピーカーのミッドバスとミッドハイにつないでみました。





このスピーカーは今までダイアモンドのD9という少々古いアンプで鳴らしていました。



古いとはいえ30万オーバーのハイエンドアンプです。



かなり気に入って使っていました。






装着は10分ほどで終わりです。





比べる相手がD9なので、より良いという期待はせずに単純にどんな風になるのかな?という興味がわきます。




そして、聴いてみました。




一聴した感じ、駆動力はやはり落ちた感じ、D9と比べたら仕方ないですが。



たぶん、電源部分の差かと思います。



そこそこいろんな曲を聴きましたが、たまに凄くきらめく瞬間があります。



それは大体メインのヴォーカルや楽器ではなく、サブの楽器であったり、コーラスであったりします。



これは、、、面白い。



メインのところと同じくらいサブも忘れず。というなり方です。



特に、アンプラグドとかアカペラはこれがわかりやすいです。



意外と?スキャンダルというバンドのギターがかっこよかった(´∀`*)




逆に中低音の線は少々細い。




このアンプの上位機種、品番はわすれましたが、  はパワーももっとあるので線の細いところはかなり解消するかも。




全体の印象はグイグイ迫る感じではなく、モノトーンに近いけど、所々ポイントで色が入っている感じですね。




MOSCONIほど明るい感じでもありませんが、かなり飽きない音です。




一発でわかる魅力というより、じわじわ解ってくる感じですね。



ただ、はまれば手放せない一品でしょう。





ただ今のところ、CDTとベストマッチとは言いがたいですが、イイ感じのスピーカーがあるはずです。




なんとなくですがJBLとあわせてみたいです。




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