ヨーロッパのアンプの有る意味伝説、1時代を築いたステッグの再上陸!!



ヨーロッパのオーディオは質の良いものが多いです。




そういえば、ニュースをにぎわせているスコットランド独立のお話。




スコットランドとイングランド、アイルランドの北の一部でひとつの国なのですね。



これは学校で習いました。





正式名称はグレートブリテン~~~~と、長い名前でした、確か。




日本語では英国、大英帝国、、、英語でユナイテッドキングダム、略してUKです。



なんだか呼び名がいっぱい有る国なのですね。




そして、サッカーやゴルフではなぜかUKの代表ではなく、イングランド代表、スコットランド代表など、国の一部をさしています。




日本で言うなら、四国代表を世界大会で国として扱っているような感じですね。




なんだか考えると良くわからない国です。






さらに解らないのが、なぜ、ここを”イギリス”と呼ぶのか?



日本人だけ?それとも世界中、やっぱりイギリスと読んでいるのでしょうか?


そもそも英語表記(世界地図、オリンピックの背番号?など)でイギリスと書いているのを見たことが無い。


スペルも知りません。



イギリスの名の由来、知りたいですね~~~





と、話はそれましたがステッグ。


こちらはイタリアのメーカーであります。




10年ほど前に輸入が始まり、かなりの高音質で名をはせましたが4〜5年ほどで輸入が止まりました。



倒産したということらしく、そのはじかれたスタッフが作ったアンプがMOSCONI



で、MOSCONIの音も納得いく高音質となり、ステッグ→MOSCONIと流れていった感じです。





今回、もう一度STEGを元のスタッフたちが再建したという流れらしいです。



製品は以前のものが生産ラインから全て残っていたということで、そのままの投入です。




ていうことは以前のモデル、相当自信がある商品だったということですね。



もちろんハイエンドのマスターストロークというシリーズも生産に入っているということです。





日本での輸入はディナウディオでおなじみの佐藤商事さんがやります。




ブリーズではまずはベーシックなシリーズ、Kシリーズを入荷しました。



P1090002






今晩、試聴しようと思います。


いまから楽しみです。



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